約 1,922,824 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18482.html
登録日:2011/05/10(火) 02 13 13 更新日:2024/02/20 Tue 12 19 00 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 がんばれゴエモン きらきら道中 みんなのトラウマ もはやただのアウト カバディ カバディメカ クバーサタワー クバーサ城 スポーツ トラウマ フルメタふもっふ第2話 余裕でアウト 僕がダンサーになった理由 初見殺し 惑星クバーサ 最強 無敵 追跡者 限りなくアウトに近いアウト <カバディカバディ… <カバディカバディ… カバディカバディ…> カバディカバディ…> カバディカバディ…> \カバディカバディ…/ △カバディ カバディ このカバディがカバディなら…[カバディ] -カバディWiki- これはスーパーファミコンのゲームソフト『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』に登場する敵及び本作トップクラスのトラウマ&初見殺しである。 惑星クバーサのラストステージ・クバーサ城の版権的な意味でアウトに近い野球ゾーンを越えた先にこの敵が待ち構えており、遭遇するとカバディカバディ…と言いながらゴエモンを追いかける。 この敵、掴まれた瞬間に即死というステキ能力を持っている上、こちらの攻撃は一切効かない。 当然逃げるしか手段がないのだがハードルやゲートボールメカなどの障害に加え、何十発とブッ叩かなければ破壊できない柱まで障害として立ちはだかる。 破壊が近づくと柱の下にあるたたけ!がもっとたたけ!!→もっともっとたたけ!!!と変化していくのも焦りと不安を増す要因になっている。 だからと言って諦めて攻撃の手を止めてしまうとヤツが迫ってきてアウトになってしまうからひたすら叩け! その見た目、後ろからから聞こえる囁き声、触れると即死、そして強制スクロールの影響で当時プレイしていた子供達はトラウマになった。 一体何人のゴエモンが犠牲になり、何度こいつの姿を見たのだろうか…… 彼と遭遇する前に大入袋が簡単に入手出来るのはもしかしたらスタッフの優しさかもしれない。 このトラウマを乗り越えたらバンジー真剣白刃取りが待っている。 ちなみにカバディはインドの国技であり、ちゃんとしたスポーツである。 【余談】 ゲームでは無敵の敵なカバディだが、漫画版では無謀にもあのゴエモンインパクトに2体で挑みかかりまとめて破壊されている。 さすがにこれは相手が悪すぎた! 以下さらにネタバレ クバーサ城をクリアし、カバディメカの恐怖は去って… いなかった。 第5のエリア「惑星インパクト」の後半、各エリアの城をモチーフにした4つのタワーの中の「クバーサタワー」にてまさかの再登場。 今度は障害物となる柱が増えており、トラウマの再来となるはずだった… しかし、こちらではその柱も数発叩けば破壊できる上に、常時Yダッシュ状態でゴエモンよりも機動力があるサスケ・ヤエちゃんにチェンジ可能なので、そこまで脅威ではなかったりする。 この敵でカバディを好きになった人は追記・修正をお願いします。 \カバディカバディカバディ…/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばはじめてガバディって聞いたときガンバッテって聞こえたなもちろん空耳だけど -- 名無しさん (2014-10-17 18 51 24) 逃げるのに必死で当時は何を言っているのか聞き取れずよくわからんままだったあの頃が懐かしい とりあえずお子様プレイヤーにも恐怖感だけは伝わるようだ -- 名無しさん (2017-11-26 07 56 54) 途中送信しちまった 恐怖感だけは伝わるようだ が、コレ二人同時プレイでやるとかなりラクになるんよな。両方が残機0になるまではその場復活だから。中間地点まで戻り復活の1Pプレイとは難易度が違ってくる。 -- 名無しさん (2017-11-26 08 13 23) ↑俺にトラウマになった記憶がないのはそれが理由か。友達とワイワイやってたからな~ -- 名無しさん (2017-11-26 09 31 21) ガバディはネットが普及した今ですら知ってる人の少ないスポーツだしな(当時で知ることができるとしたらトリックでの小ネタぐらい) -- 名無しさん (2020-09-11 12 30 51) 一番上のコメントの人と同じで、うちの周りでも「ガンバッテルロボ」とか呼ばれてたな。カバディだったんだね -- 名無しさん (2021-08-12 14 29 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2900.html
がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 機種:SFC サウンドプロデューサー:上原和彦 作曲者:上原和彦、森本幸恵、冨田朋也、木村雅彦、安慶名伸行 発売元:コナミ 発売年:1995 概要 スーパーファミコンの「がんばれゴエモン」シリーズの第4作目。 各惑星ごとの道中ステージと城ステージのBGMが町ステージBGMのアレンジとなっているのが特徴。 スーファミ後期の作品のため曲数もかなり多めである。 曲調も和楽器をベースに、ラテン、サンバ、オールディーズ、フュージョンとこれまで比して非常に幅広い音楽ジャンルが取り込まれており、何でもありのゴエモンの世界観を体現した音楽性となっている。 『3』のスタッフロールBGMをサンバアレンジにした本作のタイトル曲のを基調にフルアレンジされたものが、『ネオ桃山幕府』『でろでろ道中』『大江戸天狗り返し』や一部のゲームボーイ作品のスタッフロール曲「やったぜ天晴れ日本晴れ」に使用されている。 音楽配信サイトEGG MUSICより、2017年5月発売のシリーズ初のサントラボックスにて初音源化が実現した。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ 惑星インパクトへの道 or あらすじ(デモ) タイトル画面 前作のスタッフロールBGMのアレンジ 通常マップ 惑星選択 オアシスタウン 旅屋 (大江戸ツーリスト店頭) 大江戸ツーリスト クバーサ街道 ステージクリア サソリシティー (迷いの世界 -霧-) 惑星クバーサ・町 (幻影) サソリシティー (教会) 結婚式場 サソリシティー (おみつに化けたたぬき) サソリシティー (元の世界 -夕焼け-) 惑星クバーサ・町(イベント後) デザートの森 洞窟 (キックノック、ドースコイ、タックルー) クバーサ城 (サッカーステージ) クバーサ城 (サッカーボス) サッカーボール戦 クバーサ城 (アイテムエリア) クバーサ城 (野球ステージ) クバーサ城 (ガバティーステージ) カバディカバディ… 辻斬り隊のテーマ ボス戦前会話 インパクトお迎え ゴエモンインパクトのテーマ 惑星クバーサボス (バンジー上昇中) バンジー真剣白刃取り開始 惑星クバーサボス (ジャンプ結果) バンジー真剣白刃取り 惑星クバーサボス (大成功ファンファーレ) バンジー真剣白刃取り成功 惑星クバーサボス (バンジー大失敗) バンジー真剣白刃取り失敗 エリアクリアーファンファーレ 惑星クリア カナーイタウン、ナンパシティー 惑星フォレス・町 シンクロ街道 キッコリーの森、ハックツ峠 占い屋 ナンパシティー (オビス丸登場)→ナンパシティー (ナンパイベント中) ナンパ対決イベント ナンパシティー (勝負・・・勝ち) ナンパ対決勝ち ナンパシティー (勝負・・・負け) ナンパ対決負け フォレス城 (屋外) フォレス城 フォレス城 (体育館) キャーキャーゾーン 惑星フォレス、アクアン、ボス対戦 ふすまのぞきクイズ合戦超対戦ぱずるだま ミニゲーム89位 ツンドラタウン 惑星スーイア・町 ダイバー峠 新聞配達おやじのお願い事 重病の新聞屋 新聞配達中 サスケ「ちょうかんでござる!」 リフスキー渓谷、ブリッジ渓谷 中間ボス (ダイバー峠、デプスレイク) スーイア城 (空手ステージ) スーイア城 スーイア城 (ボクシングステージ) 惑星スーイアボス対戦 からくりサバイバルレース 惑星スーイアボス (サバイバルレース負け) からくりサバイバルレース負け セセラギタウン、フービーシティー 惑星アクアン・町 町曲192位 サッカスの森 KONAMI118位 ウオッタ街道 サーフポイント KONAMI118位 フービーシティー (スキ焼き屋アルバイト) すき焼きイベント バンジー峠 アクアン城 セクター17出口イベント セクター17 デプスレイク スノーウォール 冬・雪・氷170位 スカイドロップ 惑星インパクト (セップク丸エリア)マップ タワーステージエリア クバーサタワー フォレスタワー スーイアタワー アクアンタワー 第7回995位 セップク丸と惑星キャッチボール (最終ボス) ラストバトル惑星インパクトを救え! エンディング エンディングイベント切腹するセップク丸~犠牲となるインパクト~インパクトの帰還 スタッフロール 冨田朋也 サブゲームセレクト ミニゲームメニュー サブゲーム中 ミニゲーム サブゲーム中 (タイムパイロット) サブゲーム"勝者"ファンファーレ ゲームオーバー画面 ゲームオーバー 第15回669位 ゲームオーバー「やめる」を選んだ時 サウンドトラック がんばれゴエモン さうんど玉手箱 ~オリジナル・サウンドトラック BOX~
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8235.html
「てやんでぃ!」 + 担当声優 中村大樹 『OVA版 次元城の悪夢』 太田真一郎 『きらきら道中』~『ネオ桃山幕府のおどり』 松本保典 『でろでろ道中』以降の全ての媒体 コナミの名作アクションゲーム『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 『富士山バスター』の五右衛門や『ニンジャマスターズ 覇王忍法帖』の怪盗無双五右衛門はモチーフが同じ別人。 海外では「ゴエモン」という言葉から人名を想像しにくいという理由で、『Mystical Ninja』というタイトルで売られていた。*1 斬鉄剣の使い手?それは十三代目、モンキーパンチの方よ。 お江戸の町を舞台に、悪い商人や悪大名、良からぬ事を企む悪人共を日本全国を巡って打倒する大泥棒。 原型の『Mr.五右衛門』や初代『からくり道中』『2』では歌舞伎役者のような出で立ちをしており、 現在のデザインとなったのは『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』が最初である。 『がんばれゴエモン2』から登場した相棒のエビス丸、 『ゆき姫救出絵巻』でボスとして出演し、続編『奇天烈将軍マッギネス』でシリアスなかっこよさで子供達を虜にしたからくり忍者サスケ(ジョイメカではない)、 出番自体は外伝(後述)からあったが『獅子重禄兵衛のカラクリ卍固め』からアクションゲームでもプレイヤーキャラになった ゴエモンの彼女のおみっちゃんを差し置いて完全にヒロインと化したくノ一のヤエちゃん、 裏方ながらも便利な道具を発明してゴエモン達をサポートする、サスケとゴエモンインパクトの生みの親のものしりじいさん (後述の映像作品では「ももち ものしりのすけ」と名乗っていた。またインパクトに関しては「地球での育ての親」になるのだが、 ネタバレが含まれるため、詳しくはゴエモンインパクトのページを参照)、 上記の『宇宙海賊アコギング』のみの出演だったが、ゴエモンのファンだという山賊の頭ゴロク、 アコギングを追って地球にやってきた宇宙警察のババン (名前と肩書き的に某宇宙刑事がモデルだろうか「ぎゃあああああ、ババーーーン」) 等の愉快な仲間達と江戸と日本、果ては宇宙さえも救った大英雄である。 主な武器はお馴染みのキセルによる打撃と小判の投擲*2。作品によっては武器をパワーアップさせる事も可能であり、 攻撃力や攻撃範囲が向上した「黄金キセル」、射程が長く特殊なブロックに引っ掛けて移動可能な「チェーンキセル」、 (チェーンキセル登場前の『ゆき姫救出絵巻』では、何故か黄金キセルから「ヨーヨー」に強化される) チャージする事で攻撃力が増し、敵や障害物を貫通する「波動小判(スーパー小判、貫通小判など作品によって呼び名が変わる)」が登場する。 移動スピードやジャンプ力など基礎能力は平均的にされている事が多いが、ダッシュジャンプや二段ジャンプが可能な作品もある。 『ゆき姫』では空を飛ぶ等、忍者らしく(?)忍術もいくつか使用しており、 『獅子重禄兵衛のカラクリ卍固め』では、耐久力が半減する代わりに攻撃力が倍増する「一触即発の術」を会得するのだが、 その演出が金色のオーラを纏って髪(の紫がかってる部分のみ)が金髪に変わるというもの。 帯ひろし氏の漫画版では、人質に取られたヤエちゃんが目の前で握り潰されそうになった際に一度だけ発動した。 前記した演出に加え、怒りにより発現した事と逆立った髪型から、スーパーサイヤ人呼ばわりされたのは言うまでもない。我、怒れ人なり 『きらきら道中』では穴に落ちた際の復帰時に変身しており、MUGENではREDWAVE氏のゴエモンのイントロに使用されている。 シリーズ歴代作品 最初にアーケードゲーム『Mr.五右衛門』が登場。 これは横スクロールのアクションゲームだがラスボスは存在せず、残機のある限りステージを周回していく形式になっており、 飛び道具は小判を投げる代わりに道中に落ちてるアイテム(桃、鈴、花、招き猫など)を拾って投げたり、打ち出の小づちで一定時間無敵になったり、 中ボスとして千手観音や雷神が立ちはだかるなど後のシリーズとはかなり趣が異なる。 また、制限時間のタイマーが数字ではなく月になっており、これが右端までいくと時間切れとなる。 月は数回攻撃すると満月が欠けて三日月になり高得点を獲得できるギミックがある。 ステージ2のBGMは後の作品でも度々使用され、メタルギアでもアレンジ版が使われるなど『がんばれゴエモン』という作品を代表する一曲となった。 『pop n musicいろは』でも原曲をアレンジしたものがメドレーの一部として収録されている。 ファミコン版一作目『がんばれゴエモン からくり道中』では、 日本全国(と各地の地下迷路)を巡って各地の大名達を改心させ、小判をばら撒いて庶民を助けて回る。 この作品、ファミコンでは初の2メガビットロムを採用しており、それまでのFCソフトの2倍の容量を誇っている。*3 その大容量を武器に、広いステージに一人称視点の迷路等、当時としては珍しい試みをふんだんに取り入れて人気を博した。 ステージは8つ、それぞれが13面で構成されており、 最終ステージである江戸以外は同じ構成とは言え最終クリアまでに実に104面もの規格外とも言える大ボリュームの作品であるのも特徴。 尤も、時間制限もある上にただでさえ広い面をクリア条件である「通行手形三つの入手」を満たす為に駆けずり回るというのは相当な骨であり、 最初のステージである肥後をクリアするのすら困難で、ようやくクリアしたと思ったらその後もまだ続くと知って唖然としたプレイヤーも多いはず。 プレイステーション版『宇宙海賊アコギング』のエンディングムービーでもファミコン版のドットで小判をばら撒くシーンが再現された他、 作中では過去作のアレンジされたBGMが多数使用されている。 『2』から相棒エビス丸が登場。お馴染みの団子鼻姿はラスボスにかけられた呪いによるもので、真の姿は…。*4 SFC版『ゆき姫救出絵巻』では、町外れのほろほろ寺に女の幽霊が出没して人々を驚かせるとの噂を聞いて退治しに向かう所から物語は始まり、 その幽霊から江戸の将軍様の娘ゆき姫が般若顔の集団に浚われた事を聞き出し、またしても全国を巡って奔走する。 この幽霊は『奇天烈将軍マッギネス』や『実況おしゃべりパロディウス』(スーパーファミコン版)など、 敵キャラクターの中では後のシリーズや外部作品に多く出演している。 ちなみに、遊園地があったりハンバーガーが買えたりフェリーに乗ったり等、 この頃から時代背景が「一応江戸時代」から「からくりパンクな勘違い日本」と言った感じのノリになった。 またファミコン時代には外伝としてRPGも発売されており、『きえた黄金キセル』では家宝の黄金キセルを取り戻す為、 『天下の財宝』では世界ドロボウ大会で優勝する為、世界各国を行脚する事となる。 2作目のヤエちゃんのいない『天下の財宝』ではシモン・ベルモンドがスポット参戦で共闘した他、 ツインビー(名前は「とぶんびー」になっていたが)と共演、 『獅子重禄兵衛のカラクリ卍固め』では藤崎詩織との共演も果たしている。 またGBでは劇中の現代でゴエモンがアニメ化されている世界観だが、下記のアニメ版とは何一つ関係が無い『天狗党の逆襲』という変わり種も。 アクション以外のジャンルでは『もののけ双六』がある。 召喚するもののけの中には過去作で登場した敵キャラクターの姿もいくつか見られる。 すごろく形式でマス目を移動し、もののけを召喚・配置しながら周回していくシステムから、視聴者には『カルドセプト』呼ばわりされ、 戦闘パートが『カルドセプトサーガ』以上に遅くもっさりとしていたために評価は今一つだった。シリーズ化もされていない。 また、エビス丸を主役にしたパズルゲーム『それいけエビス丸 消えたゴエモンの謎』というタイトルも存在する。 + 派生作品やメディアミックス、外部出演など 派生作品 『新世代襲名!』では主人公である新世代ゴエモンの上司、先代ゴエモンとして登場。 本作は本編シリーズとの明確な関連付けはされていないが本編より未来をイメージした世界観であり、 先代ゴエモンの見た目はまんま本編シリーズにおけるゴエモンである。 ゲームでは少ない会話のみの出番な上に影で顔が隠され、先代であるとも言われていないが、 漫画版では先代と明言され新世代を助けに来る等出番も増えて、顔もちゃんと描かれている。 設定自体を変更した『冒険時代活劇ゴエモン』では大工見習いの10歳の少年となり(CVは山下亜矢香氏)、 他のメインキャラも設定やビジュアル(エビス丸だけは声含めてそのままだが)が若干変更されて登場している。 ヤエちゃんがメインヒロインでおみっちゃんは完全にモブだけど 漫画作品 コミックボンボンで帯ひろ志氏のコミカライズ作品があり、 概ねゲーム作品と同じ道筋を辿っているものの、「地獄編」等のオリジナルストーリーやオリジナル展開、セクシーな描写に定評があり、 当時リアルタイムで読んでいた人にとっては、ヤエちゃんが性の目覚めという人も少なくないはず。 具体的には『ゆき姫救出絵巻』ではカラクリ忍者屋敷のトゲで切れ痔になったり、 山越えの為の手形を買うためのお金でストリップショーを見に行ったり、 ゆき姫を救出したと思ったらゴエモンを騙すためにすり替えられていたおみっちゃんだったり(本物のゆき姫は既に般若代将軍の手中)。 『きらきら道中』ではゴエモンインパクトの出生について後付設定が書かれており、後に一部が公式に逆輸入されたり、 『アコギング』ではババンが若作りしていたり(ただし、少しでも刺激を与えると化粧が崩れる)etc…。 インパクト百裂拳やオビス丸などいくつかのネタはゲームにも逆輸入された。 コミックボンボンでは他にこーた氏による後述のアニメ版のコミカライズや、 山藤ひろみ氏による複数作品をミックスしたコミカライズも連載された。 帯ひろ志氏のゴエモンは「二十歳は過ぎてる」と明言して頻繁にキセルをふかしていたが こーた氏のゴエモン一行は石川一家から飲酒を止められており未成年のようだ。 あと帯ひろ志氏のゴエモンはヤエちゃんのセクシーシーンに鼻の下を長くしたりしていたが、 後者二作品のゴエモンはおみっちゃん一筋である(ちなみにヤエちゃんの方が年上と思われる節がある)。 映像作品 1997年頃にはテレビアニメ化もされていた(声の担当は前述の通り)。 なお、前述の通り『天狗党の逆襲』ではゴエモンがアニメ放送されているが、主人公から敵までアニメ版の要素は何一つでてこない。 ストーリーはマクアムーゲ(反対から読むとゲーム悪魔、そのまんまである)という謎の大悪党が現実世界を乗っ取るという計画を企てており、 それを阻止するためゴエモン達がゲーム界から「いしかわつかさ」という少年のパソコン画面から現実世界にやってくる…というもの。 マクアムーゲの手下には、前半は『キラキラ道中』で登場したセップク丸と辻斬り4人組を始め、 後半にはオリジナルの悪党ドクター・ムダナシと、その手下でオカマのムキムキからくり人形ミスター・プロテインが登場する。 なおセップク丸は、度重なる失敗によりマクアム-ゲの怒りを買い、「暗黒ムーゲの穴に入って、修行しなおして来い!」と言われ追放されるが、 辻斬り4人組は後半にも登場する。 しかも辻斬り4人組はそれまでの失敗の原因を全てセップク丸に押し付け自分らは白を切って「バイバ~イ」と言い残して見送る始末 また、このアニメ版独自の設定として、「おみっちゃん特製のおはぎを食べるとパワーアップする」というものがある。 逆におはぎを食べないと、力不足によりいざと言う時にほら貝を吹く事すらできない(一部例外もあり)。 そうなった理由については、コミックボンボン'98冬休み増刊号に掲載された漫画で語られている。 アニメで描かれた戦いの前、ゴエモンが病気の間に江戸はカラクリ魔神を操るセップク丸に制圧され、 かんしゃくを集めるため甘いものを民衆から取り上げてお菓子城を作っていた。 カラクリ魔神を倒すにはインパクトが必要だが、まだ本調子に戻らないゴエモンはほら貝を吹いてもインパクトを起動させる事ができないでいた。 にもかかわらず子供のお菓子まで取り上げるセップク丸に耐えかねて打って出て、カラクリ魔神の前に窮地のゴエモン。 おみっちゃんが母の形見のお手玉の中身の小豆で作ったおはぎを涙ながらに食べると、インパクトの巨大化に成功。 カラクリ魔神を一撃で粉砕し、続いて電脳魔神オカシーJOEを倒した。 これ以来、おみっちゃんのおはぎを食べた時だけインパクトが動かせるようになったのだった。 また、このアニメの裏番組は『勇者王ガオガイガー』だったが、 奇しくもアニメ版ゴエモンの監督は初期の勇者シリーズの監督を務めていた谷田部勝義氏である。 外部出演 2005年頃を最後に新たなシリーズは出ていないものの、その人気の高さから外部出演は多く、 MSX版『パロディウス』やスーパーファミコン版『極上パロディウス』では自機としてゲスト参戦しており*5、 『コナミワイワイワールド』では捕らわれている所を助けると仲間になってくれる。 回復アイテムなどが入っている宝箱を開ける事ができる重要なキャラで、最初にゴエモンを助けるのが攻略の第一歩。 攻撃ポーズの関係上、少し上側を攻撃する事が可能で、階段を登りながら上の階にいる敵を排除できるのも強み。 でも『ドリームミックスTVワールドファイターズ』にはコナミ勢でも特に馴染みそうなのに出られなかったし、『スマブラX』にはコナミからゴエモンを差し置いてスネークが出張(上の『ドリームミックス』にも参戦)。小島監督が先に直談判したから仕方ない ビックバイパー同様、自社パロディとして遊戯王デュエルモンスターズにもモンスターカードで「忍者義賊ゴエゴエ」として登場 (もっとも、ゴエモン自身がストレートに歌舞伎などに出てくる石川五右衛門の造形なのでそっちかもしれないが)。 義賊だからか相手の手札が5数以上でハンデスを行う効果になっており、 同じゲームが元ネタのヤエちゃん・エビス丸をモチーフにした「女忍者ヤエ」「覆面忍者ヱビス」はバウンス効果でこのカードのサポートになり、 後者はさらにダイレクトアタックまで付与してくれる。 『ポップンミュージック』では12いろはで「がんばれゴエモンメドレー」が収録された際に担当キャラとして登場。 パロディウス系列の美少女STG『オトメディウス』にも唯一の男性自機の登場人物「エモン・5(ファイブ)」として登場したりもしている。 自機である戦闘騎は「プラトニック・パワーの高い人物にしか扱えず、それ故に天使と呼ばれる搭乗者は思春期を迎えた女性ばかり」という設定なのだが、 エモンに関しては何故男の彼が戦闘騎を動かせるかは本当に謎。というかプラトニック・パワーの詳細がエモンの存在であやふやに…。 明確な理由付けができなくなって続編ではリストラされたけどな! 『モンスター列伝 オレカバトル』では風属性のモンスターとして登場。条件を満たすと「義賊ゴエモン」へと進化する。 小判をばらまいて混乱させたり、相手のEXゲージを盗むといったゴエモンらしい技を使う。 進化後はボスとして登場する事があるが、 この時シモンなど『ワイワイワールド』で共演した事のあるキャラがリーダーだとカットインが発生する。 『スーパーボンバーマン R』にはゴエモンをモチーフとしたゴエモンボンバーが登場。 特殊能力は大江戸一直線。持っているボムを直線上に置く、過去作のラインボムに似た性能。 ゴエモンシリーズからはエビス丸ボンバーも登場している。 『ボンバーガール』には登場していないが、キャラクターのひとり「ウルシ」の誕生日イベントなどで「がんばれゴエモン」のネタが使われる事が多いため、 元ネタの一つではないかと考えられている。 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』にはMiiファイターの剣士用衣装として(髪型は帽子として)登場。 外見は完全にキセルなのにゲーム内では剣扱いで少しシュール。 なお本人は不出場である。2Dアクション出身だけに色々出来そうなものであったが…。 『パワフルプロ野球2024-2025』ではゲームモードの一つ「パワフェスアドベンチャー」にて選手の一人としてゲスト参戦。 ポジションは投手であり、下方向のオリジナル変化球として「小判乱れ撃ち」を持つ。 チームにスカウトする際には10球勝負で勝利する必要があるが、 その際には『奇天烈将軍マッギネス』でのBGM「松の廊下を駆け抜けて」が流れるニクい演出がある。 近年は「『がんばれゴエモン』というタイトルだが、新作が出ないからゴエモンはもう頑張ってないと思う」だの、 ゴエモン本人が「まるでオレががんばってないみたいじゃん」と逆ギレするネタが定番化しつつある。 でも本当にそろそろシリーズ新作出してよKONMAI。『東海道中 大江戸天狗り返しの巻』が最終作とは言わないで MUGENにおけるゴエモン REDWAVE.s.t氏によるゴエモンが存在していた。 アクションゲームの動きを元にしており、見た目の通り小さな喰らい判定、意外と遠くまで届く攻撃のリーチや豊富な飛び道具が強み。 3ゲージ技「ミニインパクト召喚」はガード不可能な大ダメージの攻撃。 外見上も大きなミニゴエモンインパクトが画面を横切るためいかにも回避がしづらそうなのだが、 実は頭上の何も無い空間にも攻撃判定が存在しており、壁が迫ってくるというかファイナルサイコクラッシャーのような事実上の全画面攻撃に近い。 一応、マーベル系のキャラがスーパージャンプをしたり、空を飛べるキャラが大きく上に行く事で回避する事は可能。 バグだった事が判明し、最新版ではインパクトのみに判定が縮小された。 この他、エビス丸、ヤエちゃん、サスケも製作されていたが、いずれもデフォルトAIは搭載されていない。 ただしヤエちゃんにはつづら氏のAIが存在する。 残念ながら、現在は4キャラとも公開停止である。 上記のもの以外に製作者不明の海外製ゴエモンも確認されている。 こちらもAIは搭載されていない模様。 参考動画 ステージも豊富で、ファミコン版の江戸、ほろほろ寺の道中、『マッギネス』の琉球、『きらきら道中』の惑星クバーサ等が確認されている他、 カサイ氏も和食城をモチーフにしたステージ数種類を公開中。 また、前述の女幽霊とボス部屋もIF氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント *1 サスケやヤエちゃんはともかく「こいつのどこがニンジャだ?」と思うかもしれないが、 『ネオ桃山幕府の踊り』の公式ガイドでゴエモン達を忍者と表現しているくだりがあるので、いつの間にか盗賊から忍者になったらしい。 元ネタの石川五右衛門にしても伊賀流忍者の抜け忍という出自の説があるし。 *2 お金を投げるなんて勿体無い……と思われるかもしれないが、 初期のファミコン作品では小判を投げても所持金額は消費しないという無限投擲仕様。 『奇天烈将軍マッギネス』『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』『きらきら道中』『宇宙海賊アコギング』では、 ゴエモンの小判投げの消費金額は1両なのに対し、他のキャラが持つ飛び道具の消費金額は2両以上に設定されている為、むしろ経済的 (ただし波動小判の消費金額は5両なので他のチャージ技の4両に比べて高め)。 一方、アイテムの「小判」を拾った際の入手金額は10両なのだが……この世界の貨幣は一体どうなっているのだろうか。 なおRPGである外伝二作では小判ガンという武器として登場しており(強化版の「小判マシンガン」も存在)、 これも撃つごとに所持金を消費したりはしないので、どうやら小判型の弾丸を発射しているだけのようである。 余談だが、現実でも小判を投げて追っ手が気を取られてる隙に逃げる「金遁の術」という忍法(?)があったらしい(鐘を打ちながらの逃走など異説あり)。 *3 この『がんばれゴエモン からくり道中』が発売される約1ヶ月前に、『魔界村』が「ファミコン初の1メガROM」を売り文句にして発売されている。 ……が、その「ファミコン初」はあっという間に抜き去られる事になってしまった。 しかもゲームの出来も劣化移植のため『魔界村』は不評で、ゴエモンに大きく水をあけられる事になってしまった……。 なお単位は「bit」なので馴染みのある「byte」に直すと8分の1になる。2メガビットなら256キロバイトである。 *4 「ゲーム中で同行していたエビス丸は、変身させられていた美少女だった」というもの。 この衝撃の展開については、 「本作で同行していた人物は本物のエビス丸ではなく、エビス丸の姿にされていた別人で、彼女はそれ以降のシリーズには登場していない。 その後、ゴエモンは本物のエビス丸と出会う事になり、本物の方がメンバーの一員として定着している」と、 「エビス丸の正体は女性という設定があったが、後にその設定は無くなった」の二種類の解釈ができるが、 いずれにしてもこの「エビス丸=女性」の設定はそれ以降登場していない (ただし、『ゆき姫救出絵巻』では銭湯施設では男湯か女湯か適切な方に入らないと体力が回復しないのだが、エビス丸は女湯で回復するなど、 この設定の名残と思われる描写は存在している)。 より正確に言うとFCのがんばれゴエモンは「初代→2→外伝→外伝2」という発売順で、外伝で一旦設定をリセットしており、 SFC以後は外伝初登場のヤエとの絡みから外伝側から繋がるストーリーと思われる。 エビス丸のモデルになったプロデューサーの話によると、「他に2Pを考えないといけないという理由で無かった事にした」との事。 なお、『新世代襲名!』に登場するエビス(同名の別人)はボーイッシュな容姿の美少女となっている。 *5 他にゴエモンは登場しないが、『実況おしゃべりパロディウス』の4面はゴエモンシリーズをテーマにしたステージである。 逆にRPGの外伝二作では『グラディウス』の「スピーダ!」「ミッソー」等といったパワーアップ音声が、 術(魔法にあたる)の名前として採用されていたりと、ゴエモンとシューティングの関係は存外深かったりする。
https://w.atwiki.jp/goemon-community/pages/18.html
開催日 2015年5月2日~6日 日付 作品一覧 走者名 記録 5/2 ネオ桃山幕府(N64) シャーフ 1 20 32 でろでろ道中(N64) シャーフ 1 28 46 松二 1 38 27 こりゅうた 1 38 07 マッギネス(SFC) シャーフ 39 10 5/3 きらきら道中(SFC) さく 1 02 17 獅子重禄兵衛(SFC) シャーフ 1 33 20 5/4 天狗党の逆襲(GB) 緋鳳 2 25 20 新世代襲名(PS) シャーフ 54 52 5/6 きらきら道中(SFC) シャーフ 1 15 14 ゴエモン2(FC) まーちゃん 25 02 あみあみ 28 19 からくり道中(FC) まーちゃん 25 50
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/1167.html
ゴエモン 地属性 レア ☆★★ maxLv 99 コスト 40 HP 6370 maxHP 10320 攻撃力 17760 max攻撃力 28770 防御力 7230 max防御力 11710 スキル ぬすむ★ リーダースキル 民の声援★ 進化前 - 進化後 ゴエモン+ 進化素材 [進化]ゴエモン地神のカドゥケウス×2深礎神帝のカドゥケウスガーネットテトリミノ 備考 イベント限定モンスター レイドイベント「大泥棒見参!」で登場した地属性モンスター。 忍者の1体であり、HPに関するスキルを持つ。 「ゴエモン」とは安土桃山時代の盗賊「石川五右衛門」のことである。 現在のイメージのゴエモンは義賊として扱われているが、これは創作による影響が強い。 また、伊賀忍者の抜け忍であり、忍者の弟子になった後、京を出て盗賊になったという説がある。 関連モンスター 忍者 出現場所 取得中です。 ☆★★ モンスター 地属性 忍者
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/528.html
ゴエモン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げ小判】型・コマンド潜在) 台詞 ゴエモン パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 風 HP 93-98 クラス ★★ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) 大判振る舞い→万両振る舞い 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ イチ+竜戦士リント 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 93 95 97 98 100 102 104 106 108 110 E 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 D 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 C 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 B 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 A 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ぬすむ 6 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゴエモン 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ゴエモン+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラクター。 主人公派生…ではなく、イチ+特定の風属性モンスターでないと作成できないので注意。 【投げ小判】の性能は義賊ゴエモンを参照。 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 「黄金キセル」や「小判」は彼がゲーム中に武器として使う。 更にそのモデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。 元々は伊賀出身の忍者だったという説もある。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 非コマンド潜在は1リールに【ミス】を残さないと【★→★★】が5つ入らない可能性がある模様。 コマンドサンプル(【投げ小判】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ミス 2 ★→★★ ミス 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ 投げ小判 5 ★→★★ 投げ小判 6 ★→★★ 投げ小判 アプリ版Ver1.8.13にて確認。 台詞 原作シリーズにおいてゴエモンに声を当てた声優は中村大樹、太田真一郎、松本保典の3名がいる。 オレカバトルにおける声優は公表されていないが、恐らくは「太田真一郎」氏(*1)の声だと思われる。 ちなみにこの中で株式会社青二プロダクション(*2)に所属しているのは太田真一郎氏のみである。 (演じたのが彼であると言う説が正しければだが)後期の原作ゴエモンを演じた松本保典氏ではなく太田真一郎氏が選ばれたのは、声優事務所の関係があるのかもしれない。 登場 「オレはゴエモンだ!いっくぜー!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 会心の一撃 「あーらよっ!」 投げ小判 「これでも食らいやがれ!」 ぬすむ 「」 ミス 「おいおい…」 ステータス↑ 「任せときな!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんてこった…」 ダメージ 「」 EX発動 「ここは任せときな!」 EX技 「へっ! ぃよォー!はっはっは! 大判振る舞いだぜェ!」 超EX技 「へっ! ぃよォー!千両振る舞いだぁ!持ってけドロボー!」 勝利 「へへん!らっくしょう!」 撃破 「てやんでい、べらぼうめ!」 排出(加入時) 「へへんっ!」 排出(通常) 「オレはゴエモン!よろしくな!」 排出(Lv10) 「まだまだいくぜェ」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/263.html
ゴエモンパラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) 台詞 ゴエモン パラメータ 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) 大判振る舞い→万両振る舞い 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ぬすむ 6 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減ぬすむ コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス ゴエモン 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ゴエモン(Lv1~10)+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラクター。~ 主人公派生…ではなく、[[イチ]]+特定の風属性モンスターでないと作成できないので注意。~ 【投げ小判】の性能は義賊ゴエモンを参照。~ 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。~ 「黄金キセル」や「小判」は彼がゲーム中に武器として使う。~ 更にそのモデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。~ 元々は伊賀出身の忍者だったという説もある。~ コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 非コマンド潜在は1リールに【ミス】を残さないと【★→★★】が5つ入らない可能性がある模様。~ 台詞 原作シリーズにおいてゴエモンに声を当てた声優は中村大樹、太田真一郎、松本保典の3名がいる。~ オレカバトルにおける声優は公表されていないが、恐らくは「太田真一郎」氏(*1)の声だと思われる。~ ちなみにこの中で株式会社青二プロダクション(*2)に所属しているのは太田真一郎氏のみである。~ (演じたのが彼であると言う説が正しければだが)後期の原作ゴエモンを演じた松本保典氏ではなく太田真一郎氏が選ばれたのは、声優事務所の関係があるのかもしれない。~ 登場 「オレはゴエモンだ!いっくぜー!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 会心の一撃 「あーらよっ!」 投げ小判 「これでも食らいやがれ!」 ぬすむ 「」 ミス 「おいおい…」 ステータス↑ 「任せときな!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんてこった…」 ダメージ 「」 EX発動 「ここは任せときな!」 EX技 「へっ! ぃよォー!はっはっは! 大判振る舞いだぜェ!」 超EX技 「へっ! ぃよォー!千両振る舞いだぁ!持ってけドロボー!」 勝利 「へへん!らっくしょう!」 撃破 「てやんでい、べらぼうめ!」 排出(加入時) 「へへんっ!」 排出(通常) 「オレはゴエモン!よろしくな!」 排出(Lv10) 「まだまだいくぜェ」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/837.html
ゴエモン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) 台詞 ゴエモン パラメータ 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) 大判振る舞い→万両振る舞い 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ぬすむ 6 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゴエモン 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ゴエモン(Lv1~10)+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラクター。 主人公派生…ではなく、イチ+特定の風属性モンスターでないと作成できないので注意。 【投げ小判】の性能は義賊ゴエモンを参照。 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 「黄金キセル」や「小判」は彼がゲーム中に武器として使う。 更にそのモデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。 元々は伊賀出身の忍者だったという説もある。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 非コマンド潜在は1リールに【ミス】を残さないと【★→★★】が5つ入らない可能性がある模様。 台詞 原作シリーズにおいてゴエモンに声を当てた声優は中村大樹、太田真一郎、松本保典の3名がいる。 オレカバトルにおける声優は公表されていないが、恐らくは「太田真一郎」氏(*1)の声だと思われる。 ちなみにこの中で株式会社青二プロダクション(*2)に所属しているのは太田真一郎氏のみである。 (演じたのが彼であると言う説が正しければだが)後期の原作ゴエモンを演じた松本保典氏ではなく太田真一郎氏が選ばれたのは、声優事務所の関係があるのかもしれない。 登場 「オレはゴエモンだ!いっくぜー!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 会心の一撃 「あーらよっ!」 投げ小判 「これでも食らいやがれ!」 ぬすむ 「」 ミス 「おいおい…」 ステータス↑ 「任せときな!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんてこった…」 ダメージ 「」 EX発動 「ここは任せときな!」 EX技 「へっ! ぃよォー!はっはっは! 大判振る舞いだぜェ!」 超EX技 「へっ! ぃよォー!千両振る舞いだぁ!持ってけドロボー!」 勝利 「へへん!らっくしょう!」 撃破 「てやんでい、べらぼうめ!」 排出(加入時) 「へへんっ!」 排出(通常) 「オレはゴエモン!よろしくな!」 排出(Lv10) 「まだまだいくぜェ」
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/13.html
ゴエモン SFC1 SFC2 SFC3 SFC4 N64桃山 N64でろでろ N64もののけ双六 PS大江戸大回転 ゴエモン コナミの名作アクションゴエモンシリーズ 真也主催のゴエモンTAや、二人プレイ、だいち主催の ゴエモンTA大会など、根強いファンが存在する、名作シリーズ。 獄卒でもたびたびプレイされる。 SFC1 クリア 真也 だいち ニコス ハマー SFC2 クリア まつまも ヘルシー ルフ ハマー 説猫 王子 いつき うーろん りぷとん こいけさん 未完 真也 じゃわてぃー ちょぴん こおく エナジム SFC3 クリア ルフ うーろん だいち ぽきぃ よころ 真也 ハマー 進行中 王子 未完 かじ レベッカ ひなぎく SFC4 クリア ルフ だいち ハマー N64桃山 なし N64でろでろ 現在進行 サンガリア井上 未完 ルフ N64もののけ双六 未完 ルフ だいち PS大江戸大回転 未完 だいち
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1442.html
新規作成 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2024/05/01 Wed 16 19 13 最初に このページは次回作を『妄想』するページです それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:ゴエモン 登場作品:がんばれゴエモンシリーズ 体重:中~重量級の間、ちょっと重い 説明文:がんばれゴエモンから主人公ゴエモン参戦!キセルをひっさげ殴り込み 原作では はぐれ町に住む天下の義賊、庶民を救う為に悪党から金品を巻き上げる義賊である。 エビス丸を相棒とし、キセルと小判を武器に戦う 物知りじいさんが開発したゴエモンインパクトという巨大からくりを呼べるほら貝を持っており 敵の巨大メカ戦ではほら貝を吹いてゴエモンインパクトを呼び寄せ、コックピット視点で戦う時もある 長所と短所 ●長所 キセルのリーチがそこそこある ●短所 短所はそんなにない PV予想 シークやゲッコウガが夜の城の屋根の上で戦っている 仕込み針やみずしゅりけんの応酬の中、投げられる一枚の小判。 何者かとシーク達が視線を向けた先には、ゴエモンの姿が PV終了 特殊能力 通常ワザ 弱攻撃 パンチ、キック、キセルで殴るの順で攻撃 横強攻撃 ヨーヨー、リーチが長いが隙も多きい(ゆき姫救出絵巻のヨーヨー) 上強攻撃 キセルで上を叩く、がんばれゴエモン2などの原作のモーション 下強攻撃 しゃがみは芋虫のように張ってそこそこ早くしゃがみ移動できる、そのまま足元をキセルで叩く、転倒属性、結構素早く連打できる、原作でのモーション ダッシュ攻撃 ドロップキック、威力、ふっとばし力共になかなか 通常空中攻撃 キセルを振り回す、上から背後の270°の範囲を攻撃 前空中攻撃 キセルを思いっきり振り下ろす。振り下ろしの終わり際にメテオ属性 後空中攻撃 振りむきながらキセルで殴る。威力高 上空中攻撃 ヘッドバット 下空中攻撃 両足での踏みつけ、メテオ属性 横スマッシュ攻撃 溜めてキセルを思いっきりバットのように振る、 上スマッシュ攻撃 キセルで半月を描くように攻撃、アイクの上スマみたいな感じ 下スマッシュ攻撃 キセルで前後を攻撃 仰向け起き上がり攻撃 うつぶせ起き上がり攻撃 転倒起き上がり攻撃 崖つかまり攻撃 つかみ 普通につかむ つかみ攻撃 ヘッドバッド 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ 小判投げ、溜める事ができ、溜めて放つと高威力で壁も貫通する「波動小判」になる 横必殺ワザ チェーンキセル、キセルのギミックを開放し長いチェーンでリーチのある攻撃をする、ガケつかまりもできる 上必殺ワザ 筋斗雲、原作では主にやられたときに復活する乗り物として登場、しばらく自由に飛んだ後しりもち落下する。 下必殺ワザ 一触即発の術、スーパーサ○ヤ人のように逆立った金髪の姿になり、一定時間攻撃力が倍増、ふっとばし力も上がる が、受けるダメージも倍増してしまう諸刃の剣。 しばらくすると元に戻るが、いつでも下Bで元に戻せる 最後の切り札 ゴエモンインパクト。 前方広範囲にほら貝を吹いて当たったら開始する演出系の切り札。 ゴエモン、エビス丸、サスケ、ヤエがゴエモンインパクトの頭の上で腕を組んで集合し、ゴエモンインパクトに乗り込みファイターを浮かせて百裂パンチからのキセルボムでトドメ。 カービィがコピーした場合 ゴエモンの髪と顔の模様が付く。 小判投げは溜めて波動小判になる、ゴエモンの性能と同じ 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) YouTubeに参戦がある ムービーの内容はこう ものしりじいさんに 呼ばれてエビスと一緒に 訪れるとものしりじいさんが招待持っていた その後ゴエモンが決意するのだった -- トゲビー (2024-04-24 18 56 15) 初代の改造に実際に出ている 声はきらきらの物 ステージははぐれ町 -- 名無しさん (2024-05-01 16 19 13) 名前 コメント